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FIBA U16 アジア選手権大会2017 3日目 韓国との接戦を76-73で制し、予選グループD1位通過決定

2018年4月4日

 「FIBA U16 アジア選手権大会2017(FIBA U17バスケットボールワールドカップ2018 アジア地区予選)」3日目。予選ラウンド最終戦は、ともに2連勝を挙げている韓国と対戦。最後までどちらに転ぶか分からない接戦の末、終盤にフリースローを確実に決めた日本が76-73で勝利し、予選グループDの1位通過を決めました。これにより日本は準々決勝へ進出し、4月6日(金)19:00より上位4チームに与えられるFIBA U17バスケットボールワールドカップ2018への出場権を懸け、フィリピンvs香港の勝者と対戦します。

 日本は49%、韓国は53%とこれまでは5割近いフィールドゴールで得点を量産してきた両チーム。しかし、お互いにハードなディフェンスで対抗し、第1ピリオドは日本28%、韓国25%とどちらも思うように得点が決まりません。その中において、日本はオフェンスリバウンドを獲ってチャンスを生かし、19-8とリードします。しかし第2ピリオド、相手のゾーンディフェンスの前に攻め手を欠き、21点目を挙げた以降は5分間無得点。その間に韓国はインサイドや得意の3Pシュートで反撃され、残り3分には21-22と逆転を許します。どちらも譲らない展開の中、#10 河村 勇輝選手のバスケットカウントでリードを奪い返し、28-27で前半を折り返しました。

 後半開始早々、韓国に先制され、引き続きゾーンディフェンスに苦しむ日本。#14 横地 聖真選手や#16 田中 力選手がディフェンスの間を割っていき、チャンスを作ります。しかし、ディフェンスでは相手にリバウンドを獲られてセカンドチャンスからの失点が増え、一進一退のまま52-51。辛うじて1点リードを守り、最終ピリオドへ突入。アウトサイド陣のドライブや、そこからインサイドで合わせた#11三谷 桂司朗選手らがファウルをもらい、フリースローをもらって点数を積み上げます。対する韓国は要所で3Pシュートを決め、接戦のまま時間が過ぎていきます。

 今日もフリースローの確率は悪く、第4ピリオド序盤までは10本を落としていました。しかし、勝負を決めたのはフリースローであり、終盤はすべて決めたことで日本はリードをキープします。最後は韓国にブザービーターを決められましたが76-73で接戦を制し、無傷の3連勝で決勝トーナメントへ向かいます。

 予選グループD1位通過できたとともに、日本は明日4月5日(木)の休息日を勝ち獲ることができました。しっかりとコンディションを整えながら、準々決勝の相手を決めるフィリピンvs香港戦もじっくりと見ることができます。最初の目標であるベスト4に入って世界への切符を勝ち獲るまで、あと1勝に迫りました。勝ち続けることで自信をつけている男子U16日本代表チームの真の戦いはこれからです。

日本戦スケジュールSCHEDULE

4月2日(月) 18:00 TIPOFF
予選ラウンド 第1戦

日本

94-68

レバノン

4月3日(火) 18:00 TIPOFF
予選ラウンド 第2戦

日本

109-57

インド

4月4日(水) 20:00 TIPOFF
予選ラウンド 第3戦

韓国

73-76

日本

4月6日(金) 15:00 TIPOFF
準々決勝

日本

70-72

フィリピン

4月7日(土) 11:00 TIPOFF
5-8位決定戦

レバノン

88-79

日本

4月8日(日) 13:00 TIPOFF
5位決定戦

日本

63-75

韓国

※時間は現地時間(=日本時間 -1時間00分)

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